ローティーの屋台

ローティーの屋台

久しぶりにローティー(マレーシア風クレープ)を食べました。

インドのナンみたいな小麦粉を焼いたものに、
練乳や砂糖をかけて、くるっと巻いたお菓子なのですが、
店によってはチョコレート入り、レーズン入りなど、
中身の具も色々、選ぶことができます。

昨日はバナナ入りローティーを買いました。

鉄板でのばした生地を焼いて、
中にスライスしたバナナととき卵を入れる。

焼けたら、そのあつあつローティーの上に
練乳と砂糖もかけてもらい、ローティー完成!

作る工程を見ているのも楽しいですよ。

 一口メモ

ローティはもともと、マレーシア系のお菓子です。

マレーシアと言えば、イスラム教の国です。

そのためか、チェンマイでローティーを売っている屋台に立つ女性にはムスリム系の方が多く、その頭にはショールが巻かれています。

タイは仏教国ですが、タイ南部を中心にモスレムの人も相当数います。

街中でも、よくショールを巻いた女性を見かけます。

ローティはマレーシアに近いプーケットの方が本場ですが、チェンマイでも街中や市場でローティの屋台をよく目にします。

ローティは、クレープによく似ています。

でもクレープよりも生地が厚く、ホイップクリームの代わりに練乳が使われています。

ちなみにローティの作り方は、イスラム圏だけの門外不出だと聞いています。

とはいえ、注文してから作りはじめるため、ローティが完成する様を、人通り観察することができます。

生地を薄くのばしてから、油をひいた鉄板で焼き、バナナなどの具を入れます。

生地に焼き色がつきはじまたところで、鉄板からおろし、砂糖と練乳をかけてできあがりです。

う~ん、これといって隠し味などはないように見えますが、なにか秘密の技が施されているのでしょうか?

ローティの中身はさまざまで、普通はバナナを入れます。

具を入れない生地だけのローティーも、なかなかいけます。

他にはレーズンを入れたり、チョコレートシロップをかけたりと、けっこう賑やかです。

滅多に目にしませんが、チーズ入りのローティーもあります。

チーズ入りローティーのとろける美味しさは、一度食べたら、きっと病みつきになることでしょう!

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2011年10月20日|

カテゴリー:チェンマイの食

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