屋台のアイスクリーム屋さん

屋台のアイスクリーム屋さん

チリン、チリンと鈴の音とともに、
アイスクリーム屋さんがやってきました。

今日は昼間、暑いので、
アイスを食べて涼をとることに!

事務所にいた3人とも選んだアイスは
パンにはさんだココナッツ&バニラアイス。

私はその上にチョコレートをトッピングしてもらい、
これで、1個10バーツ。

いただきまーす!

冷たくて、甘くて、美味しい!
暑さを忘れる一時でした。

 一口メモ

日本では今、節電のために自動販売機をなくそうという動きもあるようですね。

日本にいるときは、どこに行っても自動販売機があるのが当たり前で、その存在に気づかなかったほどですが、海外に一歩出てみれば、どこに行っても自動販売機がなかなか見つからないことに気づき、日本では異常なほどに自動販売機があふれていることを、改めて思い知らされました。

タイでも、大都会のバンコクでかろうじて、ジュースの自動販売機をたまに見つけられる程度です。

チェンマイに自動販売機は・・・、う~ん、見た記憶がありません!

そういうと、これだけ暑い国なのに、自動販売機もないなんて、なんて不便なの!

と、思われるかもしれませんが、実のところ、自動販売機が一台もなくても、ちっとも困りません。

なぜなら、タイではジュースやアイスクリームを売り歩く移動式の屋台が、どこにでも出没するからです!

イベントやお祭りで人が集まるときはもちろんのこと、オフィス街にも、アパートの近くにも、チリン、チリンと涼やかな鈴の音とともに、アイスクリーム屋さんの屋台がやってくるのです!

ことに、アパートで暑さにうだっているときにチリン、チリンの音色を聞いたときは、たいへんです。

音色とアイスクリームのとろけるような甘さ、さわやかに広がる清涼感がパブロフの犬のごとく、しっかりつながっていますから、鈴の音を聞いた途端にピンポンダッシュのように部屋を飛び出し、一目散に階下に降りていくのです。

そして、鈴の音がどこから出ているのかを、必死の形相で探すことになります。

最近はバイクで屋台をひいているアイスクリーム屋さんが増えていますから、うかうかしていると、あっという間に彼方へと逃げてしまうのです。

アパートの周りを駆け回り、ようやくアイスクリーム屋さんに巡り会えたときの喜びといったら、もう地獄に仏?の心境なのです!

注文するのは、もちろんサンドイッチです!

アイスクリーム屋さんでサンドイッチ? なんて、常識にとらわれてはいけません。

屋台のアイスクリーム屋さんといえば、薄くスライスされた食パンの間に、アイスクリームをギュッと詰めこんで食べるのが、タイ流です!

甘みがついたモチ米と、ピーナッツやチョコシロップをトッピングすれば、おいしさ120%ですよ。

パンとアイスとモチ米が、口のなかでとろける独特の食感に、あなたもきっと病みつきになることでしょう!

チリンチリンの音色を聞いたなら、ピンポンダッシュ!

これが、タイの暑さをしのぐ秘訣なのです!

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2011年6月14日|

カテゴリー:チェンマイの食

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