そうめんとカノム・チン

そうめんとカノム・チン

今日は事務所でお昼ごはんに皆でそうめんを食べました。

いや~、久しぶりに日本のそうめんをいただきました。

やっぱり、夏はそうめんですね~。

と、おもいっきり、そうめんをすすっていたら・・・、
タイ人スタッフがおもむろに、
"タイではごはんを食べる時に音をたててはいけません。"

はっ!失礼いたしました。

そうめん、ズルズルすすっておりました・・・。


でも、日本の麺は音をたてて食べた方が
おいしく感じるな~。

 一口メモ

日本のそうめんやお蕎麦は、リンピンスーパーマーケットに行けば、簡単に手に入ります。

そうめんや蕎麦自体は、タイで生産されているものもあるため、割合安価なのですが、問題はつゆです。

中国産の安いつゆも売られていますが、お味はいまひとつで、日本のつゆとはまったく異なる味付けがされています。

となると、日本から輸入されているつゆを使わざるを得ないのですが、タイの物価と比べると、かなり高いのです!

日本円にすれば600円もしないのですが、なにせここはタイですからねぇ。

麺よりもつゆの方が高いってのも、なんとなく納得できません!

そうめんによく似たタイの麺に、カノム・チンがあります。

カノム・チンは、クイッティアオと並ぶタイの代表的な麺です。

見た目は、どこからどう見てもそうめんなのですが、口にしてみれば、その違いにすぐに気づくことになります。

カノム・チンは、実は米でできた生麺です。

水で溶いた米粉を筒に入れて、まるでところてんのようにニュギュ~とお湯の中に突き出しながら作ります。

ぷよぷよとした食感は、そうめんとはまったく異なります。

カノム・チンは、生野菜をたっぷりのせて、辛子汁とともに食べるのが一般的です。

辛子汁といっても、ココナツミルクが入っていることが多く、タイ料理ながら辛さはほとんど感じません。

辛いものが苦手な方でも、きっとだいじょうぶですよ。

ちなみにタイでは、すすりながら麺を食べるのは厳禁です。

食事の際に音を立てるのは下品な行為と見なされ、周囲から白い目でキッとにらまれますので、くれぐれもご注意を!

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2011年7月18日|

カテゴリー:チェンマイの食

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