タマリンドの神秘的な力

タマリンドの神秘的な力

最近の私のお気に入りは"ナム・マカム"♪

ナム・マカムとはタマリンドジュースのことなんですが、
あの酸味あるジュースのとりこになってしまいました。

辛いタイ料理を食べた後にこのジュースを飲むと
辛さが和らぎます。

タマリンドって、実をそのまま食べるも良し、料理に入れるも良し!
そんでもって、さっきラムさんに聞いたら
タマリンドのたねも炒って食べることができるそうです。

今度、チャレンジしてみます。
どんな味だろう・・・。

 一口メモ

タマリンドは、タイ北部の代表的な果樹です。

タマリンドの実は、季節になると、市場でも山盛りにして売られています。

実はこのタマリンド、見かけによらずオールラウンドな活躍をしてくれるトロピカルフルーツなのです。

タイでは古くから、野山を歩くときにはタマリンドを持ち歩けと、いわれてきました。

ポケットにタマリンドをしのばせておき、歩き疲れたときに、 タマリンドの実を口にすると、不思議にすっと疲れがとれます。

まさに先人の知恵です。

タマリンドには、疲れや痛みを取り除く薬効があることが知られています。

たとえばタイでは、タマリンドは象の薬として、よく使われています。

巨大な象が疼きや痛みに苦しんでいるときに、タマリンドを与えると、楽になるそうです。

しかも、タマリンドを食べ続けた象は、なぜかぐ~んと賢くなるとか!

ビタミンやカルシウムが、タマリンドのなかに豊富に含まれていますので、
なんらかの効能があるのでしょうね。

タマリンドに不思議な力が宿されていることは、古くから知られており、
仏教でもヒンズー教でも、タマリンドは聖木のひとつに数えられています。

タイでは魔除けとして、タマリンドが門口によく植えられています。

また、食べるばかりでなく、タマリンドはタイでは、
パック用のクリームや石けんとしても加工されています。

食欲抑制効果もあるらしく、ダイエットにもよく使われていますよ。

それからもうひとつタマリンドの大きな効能のひとつは、
酸味が強いため、その青汁でメタルやシルバーを磨くと、 黒ずみがすっかりとれてピカピカになることです。

そのことは、以下の記事でも紹介していますので、
興味がある方はお読みください。

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2011年2月21日|

カテゴリー:チェンマイの食

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