タイの卵焼き、カイチヨの作り方

タイの卵焼き、カイチヨの作り方

昨日はチェンマイ大学裏のお粥屋さんで夕食。

おかずを一通り注文して、待っていると、
目の前のコンロで玉子焼きを焼いていた。

それも日本の玉子焼きのような四角いフライパンで!

タイで食べる玉子焼きは大半が
薄べったい形で、多めの油を使い、揚げ物系・・・。

しかし、昨日の玉子焼きはふっくらしてて、
出来上がりも日本の玉子焼きのよう。

おいしそう~。

でも、そのお店の通常のメニューではないらしく、
試作で作っていたのか、
お客さんから頼まれて作っていたみたい・・・。

どうか、お店のメニューに載せてください!

 一口メモ

タイの卵焼きは、タイ語で「カイチヨ」と呼ばれています。
「カイ」は卵、「チヨ」はかき混ぜる、の意味です。

カイチヨは、日本の卵焼きとは、かなり異なります。

カイチヨの作り方を、ざっと紹介しましょう!

まずポイントは、油の量です。

日本の卵焼きを作るときのように、ペーパータオルで余分な油を拭きとるなんてことは、絶対にしてはいけません!

フライパンの中に、ためらうことなくドバドバと油を注ぎます。

ドバドバですよ、ここがポイントです!

次に、フライパンから煙が出るくらいに熱します。

そのあと溶き卵を入れますが、ライムをぎゅっと搾って溶き卵に入れることを、忘れないでくださいね。

さぁ、一気に溶き卵を流し込みますよ。

卵焼きというよりは、卵揚げの感覚ですね。

すると、卵がぷくぷくっとふくれあがり、中はすかすかのタイ風卵焼きのできあがりです!

味付けはお好みですが、ナンプラーで味付けするだけでも十分です。

卵焼きのなかに、何を入れるのかもお好み次第です。

ひき肉を入りたり、トマトを入りたり、まぁ、なにを入れてもそれなりに美味しくできあがりますよ。

外はパリッとしていて、噛めばジュワ~と、幸せな味が・・・!

ただ、気になるのは油の量です。

おいしいものって、どうしてカロリーが高いのでしょうね!

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2011年5月11日|

カテゴリー:チェンマイの食

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