チェンマイナイトサファリと逃げたオオカミ

チェンマイナイトサファリと逃げたオオカミ

ナイトサファリへ行ってきました。

歩くコースを選んで、散歩がてらぐるっと一周しました。

ゆっくり歩いて約40分くらいで見てまわることができます。

別料金で専用の車に乗り、外側の円周にいる
象やライオン、シマウマ、サイなどの
大型の動物たちをみることもできます。

家族や友達、みんなで楽しめます☆

 一口メモ

チェンマイのナイトサファリもかなり有名になってきましたね。

最近では、ナイトサファリを見るためだけに、チェンマイを訪れる観光客もいるほどです。

開園以来、なにかと話題を振りまいていたナイトサファリですが、すっかりチェンマイの顔として定着したようです。

先日、日本から来た知人に、「そういえば、ナイトサファリから逃げ出したオオカミはどうなったの?」と聞かれました。

ずいぶん前の事件ですから、もうとっくに記憶からは消えかかっていましたが、5年ぶりにチェンマイを訪れる知人にとっては、気になっていた出来事のようです。

あれは、ナイトサファリがオープンしてまもなくの頃でした。

イギリスの新聞ネーションなどが、「ハイエナ2頭がチェンマイのナイトサファリから脱走! 捕まえたら動物園が謝礼として2万バーツを払う」と報じました。

事の発端は、養鶏場のニワトリが、なにかの動物に食い殺される現場を目撃したと、村人が通報したことからはじまります。

電話取材を受けたナイトサファリの担当者は、「ハイエナというのは間違い。どうしてこんなデマが流れたのかわからない」とおかんむり!

実は逃げ出したのは、チェコ共和国から買い受けたグレーウルフ1匹だったことが発覚し、チェンマイは大騒ぎになりました。

しかも逃げたのは、1ヶ月も前のことだったことがわかり、ナイトサファリは批判の集中砲火を浴びていました。

チェンマイナイトサファリでは「狼がおとなしい動物であり、問題はないと判断した」と、事実を公表しなかった理由を説明しましたが、信じられない対応ですよね。

タイ人がおおらかなのはわかりますが、ここまでおおらかだと、さすがに危険ではないかと・・・。

なにせ、グレーウルフといっても、犬の放し飼いが当たり前で、野犬も数多くいるタイのことですから、それら大型犬とオオカミを見分けられるかといえば、はなはだ疑問です。

街中で見かける大型犬が、すべてオオカミに見えてしまうのだから、これはけっこうな恐怖です!

ナイトサファリは懸賞金として1万バーツ(およそ3万円)という大金をかけましたが、さすがにオオカミを捕まえようとする人なんて・・・いたからびっくりです!

真剣にオオカミを捕獲しようと躍起になっている方も、いましたからね、はい。

結局、オオカミはほどなくして捕獲され、一件落着となりました。

さて、チェンマイナイトサファリですが、楽しめるのは、なにも夜だけとは限りません。

昼間もナイトサファリは開園していて、池の周りをぐるりと歩いて回れるようになっています。

草食動物がほぼ放し飼い状態ですので、お子さん連れの方でも楽しめますよ!

チェンマイに来たからには、ぜひナイトサファリにも足を伸ばしてみてくださいね!

CMランナーツアーでは、以下のプライベートツアーも行っています。

   ● チェンマイ・ナイトサファリツアー
   ● チェンマイ動物園ツアー

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2011年7月 3日|

カテゴリー:チェンマイの動植物, チェンマイの観光