ワットゲートの博物館

ワットゲートの博物館

ピン川沿いにあるお寺、ワットゲートの中にある
博物館に行ってきました。

チェンマイの昔の庶民が生活や仕事の中で
使っていた道具が数々、展示されていました。

どのように使用するのか、一見わからない物も、
博物館を管理している方が親切に説明してくれ、
合わせて昔のチェンマイついても、
色々とお話をきかせてくれました。

チェンマイの昔に触れることができました。

 一口メモ

タイ北部では、自分の干支を祭ったお寺を参拝すると、大きなタンブン(徳積み)になると信じられています。

たとえば酉年生まれの人は、ランプーンにあるワット・ハリプンチャイへお参りに行き、亥年生まれの人は、チェンライのワット・ドイトゥエンへ詣でます。

では、戌年生まれの人が向かうべきお寺であるゲットケーオ・チュラマニーは、どこにあるのでしょうか?

実は天国です。

さすがにあの世では、残念ながら現実的に参拝することはできませんので、その代わりに向かう場所は、チェンマイにあるワット・ゲートカラムです。

ワット・ゲートカラムは、ビン川を渡ったチャルンラート通りに、建っています。

このあたりは、古の都チェンマイが栄えた時代の中心地であり、港がある街として隆盛を誇りました。

上流にあるチーク材の集積場でもあり、ちょっと昔には華僑の商館がずらりと軒を並べていたそうです。

今ではビン川沿いにはグッドビューやリバーサイドなどの白人向けのレストランが建ち並び、昔日とは異なった趣きではあるものの、人々が集まる場所であることに変わりはありません。

そうした華やかな現代的なレストランの向かい側にひっそりと佇むのが、ワット・ゲートであり、画廊や骨董店です。

絵画が好きな方であれば、一度はこの界隈にある画廊を訪ねてみるとよいでしょう。

レトロな雰囲気いっぱいの絵画や骨董品のなかには、埋もれたお宝が眠っているかも!

ワット・ゲートの境内のなかには博物館もあり、古き良き時代の香りを今に伝えてくれています。

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2011年9月26日|

カテゴリー:チェンマイの観光

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