チェンライのワット・ロンクン

チェンライのワット・ロンクン

ワット・ロンクン 正面

チェンライの白亜の寺院ワット・ロンクン

タイで有名なアーチストのチャルームチャイさんが
チェンライに建設したお寺、ワット・ロンクンです。

ホワイトテンプルとも呼ばれています。

チェンライの新しい観光名所となりそうです。

彼は、とてもすばらしい画家なので
ぜひ彼の絵も見てもらいたいです。

ここでお見せできないのが残念です。

 一口メモ

ワット・ロンクン 正面

ワット・ロンクンは、白亜のお寺として有名です。

はじめてワット・ロンクンを目の当たりにしたときの感動は、今でも忘れられません。

タイのお寺といえば、どのお寺でも金と赤が効果的に使われています。

それは日本人から見ると、かなり派手であり、寺院には似つかわしくないきらびやかな世界でもあります。

ところが、チェンライのワット・ロンクンは、白一色でおおわれたお寺であり、タイの寺院とも日本の寺院とも、まったく異なる荘厳さに包まれています。

建物にはめこまれたガラスタイルが、光に反射してきらきら光り、まるで白い炎が立ち上がっているような錯覚に陥ります。

お寺というよりも、建物全体が壮大な工芸品を思わせます。

それもそのはずで、ワット・ロンクンを建設したチャルームチャイ・コーシットピパットさんは、タイを代表する仏教絵画の第一人者です。

チャルームチャイさんは、タイの芸術家の登竜門となるコンクールで最高金賞を受賞して頭角を現すと、その後もさまざまな賞を獲得し、タイ国内ばかりでなく世界中に、その名を知られるようになりました。

2004年には日本の「人間国宝」に相当する「伝統芸術保持者」に、タイ国ではじめて選ばれています。

チャルームチャイさんの描いた仏教画は、ワット・ロンクン敷地内の展示場で見ることができます。

言葉で説明するのは難しいのですが、ラッセンの描くイルカが釈迦や仏像になった感じです。

つまり、かなり現代的な作風で、幻想美に満ちています。

チャルームチャイさんの仏教画をプリントしたTシャツや、ポストカードなどのお土産も売られていますよ。

チェンライに出かけた際には、ぜひワット・ロンクンに足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

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2012年2月17日|

カテゴリー:チェンマイの観光

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