カレン族の民族衣装

カレン族の民族衣装

首長族の女性

首長族の村の女性

カレン族(首長族)です。

カラフルですよね~。

山の緑に映えますね、こんな暮らしぶりってどうでしょう!

 一口メモ

タイには数多くの山岳民族が住んでいますが、そのなかでもおよそ半数近くを占めているのが、カレン族です。

もちろん、タイ国内最大の山岳民族です。

タイに暮らす山岳民族のほとんどは中国南部からの移住者ですが、カレン族はビルマ東部からやって来たと考えられています。

カレン族と言えば、首長族を連想してしまいがちですが、カレン族すべてに首を長くする習慣があるわけではありません。

日本のテレビでもよく紹介される首長族は、カレン・パドゥン族といって、カレン族のなかのひとつの種族に過ぎません。

チェンマイの観光名所となっている首長族の村は、このカレン・パドゥン族が暮らす村です。

カレン族の民族衣装と言えば、派手なパターンが織り込まれたり、カラフルな刺繍が施され、見た目にも鮮やかなことで有名です。

しかし、こうした派手な民族衣装は、基本的には結婚した女性が身につけるものであり、カレン族の未婚女性の衣装は、実はとても清楚です。

処女性を強調する純白の巻頭衣風ワンピースが、それです。

この習慣があることにより、カレン族の村では、誰が独身女性なのかを、一目瞭然で見分けることができます。

求婚者にとって、これはありがたいシステムといえるでしょうね。

結婚式の最中に、カレン族の花嫁は白無垢の衣装から、赤や青の上着とサロンに分かれたツーピースの衣装に着替えます。

この儀式を終えると、カレン族の女性は晴れて既婚者と認められ、あのカレン族らしい民族衣装を着られるようになります。

長いこと守られてきたカレン族の風習は、今も息づいています。

首長族の村について、もっと詳しく知りたい方は、「首長族の村」をご覧下さい。

CMランナーツアーでも、「首長族の村」を訪ねるツアーがあります。
ぜひ、ご利用くださいね!

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2012年3月12日|

カテゴリー:チェンマイの観光

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