カオパンサーとは

カオパンサーとは

カオパンサーイラスト

カオパンサーはタイの重要な仏教行事です
オークパンサーまでお寺にこもって修行です

カオパンサーだー!と思い、はりきって月曜日の夜、
ワットスアンドークへ行ってみると・・・、

あれれ???
なんだこの静けさは???
誰もいないじゃん・・・。

どうしてだ~?
わけがわからなかったので、
そのまま今度はワットプラシンへ!

やっぱ、静かだよ・・・。
本堂の扉もぴっちり閉まっちゃってるし・・・。

おかしいな~と思いつつも帰って、
カレンダーを見ると、
満月の日は昨日だった・・・。

1日ずれてた・・・。

昨日(日曜日)行かなきゃだめだったんだねー。

がっくり。

一口メモ

カオパンサーは、入安居(いりあんご)と呼ばれる、タイでの大きな仏教行事です。

カオパンサーとは、雨季の三ヶ月間、 「すべての草木・稲・野菜などの作物が大きく生長する時期に踏んでしまわないように」
とブッタが唱えたことに基づき、オークパンサーを迎えるまでのおよそ約3ヶ月間、
仏門にあるお坊さんは、自分の寺から一歩も外に出ることなく、
修行に努める期間を指します。

カオパンサーがはじまるのは、毎年雨期が始まる陰暦8月の満月を向かえた次の日、
月が欠けだす第1日目とされています。

そのため、カオパンサーの日は毎年変わります。
気をつけてカレンダーを見ていないと、案外見過ごしてしまいがちなんです。

目安は、おおよそ7月の半ばあたりです。

タイでは「男子は一生に1度必ず仏門に入り修行を積む」という習慣があります。

この一時出家をする人が一番増えるのが、カオパンサーの時期です。

一時出家は、通常、最短で一週間から半月で終了となりますが、
カオパンサーの時期に仏門に入ると、
オークパンサーを迎えるまでは、原則として寺から出られなくなります。

それでも最近は、仕事や学校があったりと忙しく、
一時出家をしない人も、増えているようです。

なお、カオパンサーのはじまる日は、
在家の人も例外なく禁酒となります。

スーパーに行っても、セブンに行っても、
酒類の販売禁止の張り紙が貼られ、
アルコールは一切買うことができません。

ならばバービアと意気込んでも、ほとんどのバービアは閉まっています。
たまに開いていても、お酒は禁じられているため飲めませんのでご注意を(汗)

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2011年2月20日|

カテゴリー:祭りと行事

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