ワロロット市場の朝

ワロロット市場の朝

今朝は6時すぎにワロロット市場を散策。

仲通りにある店は開店が8時くらいからなので、
まだ閉まっていたのですが、
ピン側沿いにある通りは
花屋さんが並んでいて、この時間でも人手があり、
にぎわっていました。

ここで朝、お花を買って、
お寺にタンブン(得を積む)に行くんですね。

 一口メモ

ピン川沿いにあるワロロット市場は、チェンマイ最大のマーケットとして有名です。

ワロロットには早朝から、たくさんの人が押し寄せ、活気にあふれます。

ワロロットのメインは、3階建ての広い建物です。

早朝はさすがにまだ開いているお店は少ないものの、一階の食料品ゾーンは、すでににぎわっています。

干物の匂いが強烈で、はじめは度肝を抜かれますが、何度か通っていると、この鼻をつく臭さこそがワロロットの朝の匂いとして定着してしまうから不思議です。

二階は服飾雑貨ゾーンです。

ここにはタイパンツや民族風の衣装、生地が売られています。

三階は食堂と洋品店です。

あまり清潔とはいえない環境ですので、日本人の方がここで食事をするのは、ちょっときついかもしれません。

朝食をとるのであれば、ワロロット市場の周りにある露店の方がよいでしょう。

屋台では中華風の揚げパンやチキンの唐揚げ、お粥やラーメン(クイッティアオ)などが、いかにも美味しそうな匂いをふりまいています。

露店ではさまざまなものが売られています。

野菜や果物が売られ、お菓子や生花が売られ、虫やカエルが売られ・・・。

ちなみに、虫とカエルは、もちろん食用です。

勇気のある方は挑戦してみてくださいね!

チェンマイ人にとっては、ごく普通に口にする食材です。

露店が軒を重ねるなか、早朝のワロロット市場に目立つのは黄衣をまとった少年僧たちが托鉢をしている姿です。

大人が、自分の子供や孫と同じ年頃の少年僧の前に跪き、タンブンを捧げたあと、手を合わせて頭を垂れるさまは、なんとなく違和感を感じてしまいますが、タイでは毎日当たり前のように繰り返されるありふれた光景です。

早朝のワロロット市場には、タイの文化がぎゅっと詰められています。

ちょっとだけ早起きをして、ぜひ出かけてみてくださいね!

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2011年7月 7日|

カテゴリー:チェンマイLIFE

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