今さらながらオンバーク2

今さらながらオンバーク2

オンバーク2の映画ポスター
トニー・ジャー主演オンバーク2

ガードスアンゲーオで映画を見てきました。

ジャーパノン主演のオンバーク2!

なんと言ってもやっぱり、
ジャーパノンのアクションがすごかった~!

CG無し、ワイヤーアクション無し、スタントマンも使わず、
自分であれだけのアクションをやりこなしちゃうなんて、
かっこいい~。

走っている何頭もの象の背中を渡り歩くシーンは
映画館のいすから前のめりになって
身をのりだして見入っちゃいました!

家に帰ってきてからも、ジャーパノン熱がやまず、
アチョー、アチョーっと、飛び跳ねておりました☆

 一口メモ

元記事が書かれたのが古いため、ちょっと時代遅れの話題で失礼します。

ヂャー・パノムといえば、タイが産んだ国際的アクションスターです。

トニー・ジャーの名前のほうが、わかりやすいでしょうか。

日本でも大ヒットしたタイ映画「マッハ」で主演をしたアクションスターといえば、わかる方も多いかもしれませんね。

「オンバーク2」は、その「マッハ」の続編です。

もっとも続編と言っても、話自体はつながっているのかどうか、なんだかよくわかりませんけどね。

最後のほうでチラッと、関連性があるのかなぁと匂わせる程度です。

話の筋はいたって簡単で、アユタヤ王朝の時代、臣下の裏切りにより両親(王と王妃)を殺された皇太子が、命からがら逃げ延び、さまざまな武術を習得しながら成長し、やがて復讐を遂げるという物語です。

ストーリーはあってないようなもので、会話もほんのわずかしかありません。

アクションだけが延々と続きます。

この「オンバーク2」は完成までに一悶着あり、タイのマスメディアを賑わせたいわく付きの映画です。

主演兼プロデューサーのトニー・ジャーが、撮影最中に失踪したことがはじまりです。

謎の失踪を巡り、タイのメディアは連日揺れました。

トニー・ジャーが黒魔術に傾倒しており、呪術師に会いに行ったのではないかと、大まじめに特集を組むテレビ番組までありました。

事の真相はまもなく明かされ、スポンサーが約束の資金を提供してくれないため、数億をトニー・ジャー自らがかぶり、ついに資金が底をつき、やむなく失踪したのだと・・・。

泣きながらテレビで訴えるトニー・ジャーの姿が、なんとも哀れでした。

映画製作会社とスポンサー、そしてトニー・ジャーの間で修羅場がしばらく続きましたが、それでもなんとか和解に漕ぎ着け、「オンバーク2」は完成しました。

「オンバーク2」の予告編が素晴らしい出来だったため、映画の完成を心待ちにしていた人も相当いたことでしょう。

そして、感想は・・・。

一番よかったのは予告編だった、との声があちらこちらで・・・。

予告編の迫力あるアクションシーンが、なぜか本編には登場していないという謎!

なんだかカオスな映画です。

ちなみにラストもカオスで、復讐を果たしてめでたしめでたしとなるはずが、最後に主人公が負けちゃってます。

「オンバーク2」は、正義は勝てない、という現実的な教訓を教えてくれる映画なのでしょうか!?

う~ん、やっぱり、カオスだぁ!

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2011年9月27日|

カテゴリー:チェンマイLIFE

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