ハーバルボールの効能

ハーバルボールの効能

昨日、おみやげ用にハーバルボールを買いました。

ハーバルボールは何種類ものハーブを布で包んだもので、
これを湯につけるか、蒸してから、
体にポンポンと軽く叩いて使います。

これにより、血行が良くなったり、筋肉がほぐれるのです。
タイではスパなどでも用いられています。

 一口メモ

WEBを見ていると、「タイマッサージといえばハーバルボール(ハーブボール)」という書き込みをたまに見かけますが、街なかにある普通のタイマッサージ屋さんに通っているだけでは、ハーバルボールを目にする機会は、まずありません。

ホテルなどに入っている高級タイマッサージ店やスパに行けば、自然と目にすることでしょう。

もちろん、ハーバルボールをメニューに掲げている街中のタイマッサージ店もありますが、一般的ではないように思います。

タイにおいてハーバルボールは、単なるリラグゼーションの道具ではなく、伝統医療のひとつとして受け継がれてきました。

ハーバルボールを用いた「ハーバルボール治療」は四百年ほどの歴史があり、今もタイの一部の病院では、正規の治療法として取り入れられています。

ハーバルボールとは、十数種類の乾燥させたハーブを細かくすりつぶして、布に包みこんだものです。

乾燥させずに生のハーブを使うこともあります。

レモングラスやタマリンド、ショウガやウコン、ブライやユーカリの葉が混ざり合ったハーバルボールの芳香を嗅いでいるだけで、不思議と身体がリラックスしてきます。

ハーバルボールは蒸したあと、身体に押しつけて使います。

タイマッサージやオイルマッサージと併用されるのが一般的です。

ちょっと痛さを感じるタイマッサージで首や肩のこりをほぐしたあと、ハーバルボールを押し当てられると、得も言われぬ心地よい温かさに包まれます。

気持ちよいのは、ハーバルボールの温熱効果だけではありません。

皮膚を通して伝わるハーブの薬効が、血液やリンパの流れをよくし、心身を癒やしてくれるのです。

まだハーバルボールを体験したことがない方は、ぜひ挑戦してみてくださいね。

タイマッサージとの相乗効果により、リフレッシュ感抜群ですよ!

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2011年10月 6日|

カテゴリー:チェンマイLIFE

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