タイの2バーツ硬貨

タイの2バーツ硬貨

先日、コンビニで買い物をすませ、
おつりを受け取る際、今まで見たことのない
コインをもらいました。

色がサタン硬貨と同じ金色だったので、
新しい50サタン(50サタンが2枚で1バーツです。)かな?

とも思いつつ、けど、サイズがサタン硬貨より断然、大きいし・・・、
よくよく見ると・・・、新しい2バーツ硬貨でした!

新デザインの2バーツ硬貨がでたことは聞いていたのですが、
実際、見るのはこれが初めて。

2バーツ硬貨、他の単位の硬貨に比べて、
日常の中であまり使われておらず、
このようにおつりで新2バーツをもらうのは珍しい~。

 一口メモ

2バーツ硬貨は流通量も少なく、滅多にお目にかかれませんが、なんとも紛らわしい硬貨です。

従来からある銀色の2バーツは、大きさも1バーツとほぼ同じため、パッと見て見分けるのは至難の業です。

見分けがたいのは、なにも外国人ばかりではないようで、タイ人とて同様です。

そのため2バーツ硬貨には、サインペンで大きく「2」と書かれていることが多いのです。

これなら、間違う心配はなさそうです。

2バーツ硬貨のあまりの不評ぶりに、新たに2009年から登場したのが、金色の2バーツ硬貨です。

サタンと同じ色ですが、大きさが異なるため、これなら一瞥して判別できます。

サタンはバーツの下の単位であり、100サタンで1バーツです。

一般に流通しているサタンは、25サタンと50サタンです。

かつてはアルミニウムで鋳造された1サタン・5サタン・10サタン硬貨がありましたが、今では銀行間で流通するのみで、一般の市場からは消えています。

余談ですが、ヨーロッパの2ユーロと10バーツ硬貨の材質と重さがよく似ているため、大量の2バーツ硬貨がヨーロッパに持ち出され、自販機荒らしに使われたことがありました。

タイには自販機自体がほとんどありませんから、その心配はいりませんけどね。

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2012年1月26日|

カテゴリー:チェンマイLIFE

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