チェンマイの交通事情 転倒寸前

チェンマイの交通事情 転倒寸前

うららかな朝陽を浴びながら、
ぼぼぼーっとバイクを走らせていた時のこと。

前方を走っていた車が左折のウィンカーを出して徐行したので、
私も車間をとるため、スピードを落として徐行。
すると・・・、
後ろから来たバイクが私の右ハンドルあたりに激突!
バイクでタックル状態。

ひゃああああーーー。と思いつつも、
倒れないように必死にふんばった。
おかげで、倒れずに済み、
よろよろ運転ながらも元の体勢に戻った。
フゥー。(汗)危機一髪。

この一瞬の出来事にドキドキしながらも
交差点内に入ってしまったので、
そのままゆっくりバイクを走らせ、
ぶつかって来た前方バイクの兄さんの後姿を睨み付けていると、

ちらっと、こっちを振り返っただけ・・・。

あ"~~~、それだけ!?
危ないじゃないか!ちゃんと謝ってよねー。怒!

 一口メモ

チェンマイの交通ルールは、バンコクよりもひどい状況です。

まず、車線を守るという意識がありません。

車線をまたいで走っているクルマの多いことといったら・・・、
そういうクルマの後ろについていると、右に行くのか左に行くのか、
はっきりせい! と、ちょっとイラッとしてしまいます。

一方通行の逆走は、日常茶飯事です。

道幅の広いメインストリートでさえ、逆走するバイクを
頻繁に見かけます。

特に危険なのは、バックで道に出るときです。

普通は運転席の左から振り返り、左からバイクやクルマが来ないか
気にかけていればよいのですが、
チェンマイではバイクの逆走が多いため、
右側も注意しないといけません。

バイク同士の衝突もよく見かけます。

また、夜間に無灯火で走るバイクも、
けして珍しくはありません。

日本の道路と同じ感覚で運転していると、大変なことになりますので、
十分注意しましょう!

タイと日本とでは、交通ルールに対する感覚が、まったく異なります。

チェンマイでクルマやバイクを運転し、事故に遭わないための秘訣があります。

それは、すべて譲ってしまうことです。

いきなり割り込まれようが、一方通行を逆走してくるバイクがあろうが、
カッカしたりせず、どうぞどうぞとすべて道を譲ってしまうことです。

こっちのほうが正しいのだから、譲るものかと意地を張っても、
よいことはなにもありません。

チェンマイは異国の地、文化も価値観もまったく異なるのですから、
郷に入れば素直に郷にしたがいましょう。

なにごとも、マイペンライと笑ってやり過ごすことが一番です!

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2011年2月20日|

カテゴリー:チェンマイLIFE

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