お店の前に熱帯魚が泳ぐ水がめを置く理由とは?

お店の前に熱帯魚が泳ぐ水がめを置く理由とは?

気づくと水がきれいになってる☆

ラムさんと実習にきている学生さんが
水を入れ替えてくれたそうです。

それにしても、こんなに魚クン達が住んでいたとは・・・。

以前は藻だらけで、
えさを食べに水面に上がってきた時にしか
そのお姿を確認することができなかった・・・。

魚クン達、水がきれいになって気持ち良さそう。

 一口メモ

チェンマイを含め、タイではお店の前に水がめをおいてある光景をよく目にします。

たいてい、水がめのなかには小さな噴水があり、よく見ると、
金魚や熱帯魚のグッピーが泳いでいます。

玄関口に水をおくのは、中国の風水の影響でしょうね。
風水では、玄関口に水があり、さらにその水が動いていれば、
縁起がとてもよい、とされています。

また、水の神様を敬うのは、タイの昔からの風習です。
まして、古の時代より洪水に悩まされてきたチェンマイの人たちにとって、
水の神様は、とても大切な存在なのです。

ところで、普通の水がめのなかで熱帯魚を飼えるなんて、うらやましいと思いませんか?

日本で熱帯魚を飼うとなると、ヒーターなどの設備を整えるだけでもたいへんですし、
水換えの方法や頻度、与えるエサの量など、それなりの技術を要します。

でも、年中温かなタイでは、グッピーなど淡水系の熱帯魚は
水さえあれば、飼えますし、けっこう長生きします。

というよりも、グッピーなどは放っておけば、どんどん繁殖します。

毎日エサを与えていると、自然になついてきますし、
トントンと水がめをたたくだけで、さぁエサの時間だとばかりに寄ってきます。

ちなみに、エサは毎日やらなくてもだいじょうぶです。

水がめのなかに生える藻がエサ代わりになりますから、
1ヶ月ぐらいは平気とのことです。

チェンマイで熱帯魚や金魚を買うなら、ロータスの裏にあるカムティエン(カムティアン)の花市場に行けばOKですよ。

ここ数年、熱帯魚ブームなのか、チェンマイでも熱帯魚を売るお店が、かなり増えてきたようです。

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2011年3月 7日|

カテゴリー:チェンマイLIFE, チェンマイの動植物

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