タイでも地震が!

タイでも地震が!

昨日、夕方4時頃、地震があった。

私はその時、銀行にいたのだが、
全く地震に気付かなかった・・・。

その時、一緒にいたタイ人は
"今、グラグラって揺れた!"
"地震だ、地震だ!"と慌てて私の腕にしがみついてきた。

私は
"えっ?揺れた?揺れてないじゃん、気のせいだよ。"
と、あっさり。

が、帰って夕方のニュースを見ると、
"先ほど地震がありました。マグニチュード6.1、
震源地はゴールデントライアングル付近です。"

え"ー、そんな大きな地震だったの!?
しかも、震源地近いじゃん・・・。

なんで、私気付かなかったんだろう・・・。

一口メモ

タイは地震がない国と、長いこといわれてきました。

ちょっと前までは、こちらが日本人とわかると、
日本って地震が多い国だよね、地震ってどんな感じなの?
なあんて、笑顔でよく聞かれたものですが、
最近のタイでは、地震なんてどうせ無縁さとばかりに、
静観してもいられなくなってきています。

昨今の地盤変化により、タイでもたびたび地震が起きるようになってきたからです。

西部のカンチャナブリ周辺とミャンマー側にある活断層が、
いつ弾けるかも知れないと大きなニュースにもなり、のんきなタイ人のなかにも、
地震について恐怖感をもつようになってきた人が増えてきたようです。

なかでも、ことに心配されているのがバンコクです。

バンコクでは高層建築ラッシュが相次いでいますが、
当然のことながら耐震設計などの地震対策は、ほとんどとられていません。
マグニチュード7ほどの地震に襲われたなら、バンコクは全滅するとささやかれています。

チェンマイには高層建築自体の数が少ないため、
地震の心配はそれほどないと思われますが、
タイ北部はミャンマーに近いため、不安定な地盤であることは、
以前から指摘されています。

ただ、建物がなにもない広い野原などは、まだまだたくさん残されていますので、
いざとなれば逃げ込む準備はできています。

もちろん、日本の地盤に比べれば、タイはまだまだ安全ですので、ご安心を!

タグ

2011年2月18日|

カテゴリー:チェンマイLIFE

「チェンマイLIFE」カテゴリ の関連記事