中華のリズムでヨガ

中華のリズムでヨガ

事務所前に中華系の建物があります。

正面中央にステージがあって屋根がついている
会館?のような建物です。

ひっそりとしているので、今は使っていないのかな?
と思っていたら、ある日の午前中、
ここから中華っぽい音楽が聞こえてきました。

中国語のゆったりした音楽だったので、
"あー、太極拳してるのかな?"と思い、のぞいてみると、
中華の音楽に合わせてヨガをしていました。

ゆったりと中華の音楽が流れる中、
ヨガっていうのも、なかなかマッチしていました。

 一口メモ

チェンマイには中華系のタイ人の方が、数多く住んでいます。

チェンマイ出身のタクシン元首相も、中華系タイ人として有名ですね。

チェンマイ最大のマーケットとして有名なワローロット市場周辺は、チャイナタウンとしても栄えています。

毎年2月の旧正月には、チャイナタウンは中華系タイ人で埋め尽くされ、中国らしい華やかなイベントがあちらこちらで催され、ことのほか賑わいます。

中華系タイ人が多いこともあり、チェンマイでは中国系の寺院の姿を、あちらこちらで見かけます。

タイ系のお寺と中国系のお寺では、外観からして大きく違います。

きらびやかな龍や一風変わったモニュメントが、中国系寺院の特徴です。

でも、タイのお寺も中国系のお寺も、日本と比べるとどちらも、かなり派手な彩色で装飾されていることに変わりはありません。

一番の違いは、仏像でしょうね。

タイのお寺は上座仏教ですので、仏像はすべてお釈迦様です。

対して中国系のお寺は大乗仏教のため、観音様などの像が安置されています。

また、中国系のお寺のなかには、巨大な虎や龍をかたどったオブジェがおかれ、そのなかに入るとお釈迦様が説法をする絵画が飾られていたりと、ある意味ディズニーランドを彷彿とさせるアトラクション?もあり、荘厳さとは異なる不思議なあたたかみを感じます。

タイのお寺と中国系のお寺を訪問して、両者を見比べてみると、仏教や民族の考え方の違いが見えてくるようで、なかなか興味深いものがありますよ。

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2011年6月 6日|

カテゴリー:チェンマイLIFE

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